Lyrics 夜風とハヤブサ - indigo la End
夜風に当たるよ私は
Lonely
その通り
今
Lonely
まさかの言葉で終わりを迎えて
Lonely
今Lonely
今Lonely
捕まえて欲しいの恋敵も全部
にわかごとの馬鹿野郎
夏の数だけ恋があるなんて許せない
あなたが好き
私がフォトグラファーだったら
夏って感じで切り取るのに
今はまだハヤブサ通りで雨宿り
傘を持ってないあなたは来ない
不安の音を掻き消す雨
涙にかまけて悲しみOnly
鋭くて形がない
祭囃子の無気力さに
苛立った風まみれ
私この前ね秋になった記念に
唇を奪われたんだ
でもね何にも感じなかったの
あなたが好き
私がフォトグラファーだったら
夏って感じで切り取るのに
今はまだハヤブサ通りで雨宿り
傘を持ってないあなたは来ない
不安の音を掻き消す雨
雨に今削った
風は吹いちゃったのは止められないの
過ぎたら滴るあなたの
心のうちを覗き見してるような
夢見て傷つくだけ
それが夏
それが夏
ハヤブサみたいな恋だとしても諦められない
落ちてく夜
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