sajou no hana - 目蓋の裏 Lyrics

Lyrics 目蓋の裏 - sajou no hana



贅沢な悩みはいつも 向こうの幸せな人
なにも差し出すような 価値のあるモノはないみたい
見飽きていた記憶 砂嵐で消した
まばたきさえも今じゃただ五月蠅過ぎて 乾く瞳は掠れた
善か悪かわからなくなって眠りに落ちた
細い綱を渡って そっちの役やりたいな
結局怖がるばっかで 妄想して足は止まっていた
欲しかったのは些細なセリフで
まばたき何故か妙に止まらなくなって 閉じた目蓋を見つめた
どれが僕かわからなくなって理想映した
まばたきさえも今じゃただ五月蠅過ぎて 乾く瞳は掠れた
善か悪かわからなくなって眠りに落ちた
まばたき何故か妙に止まらなくなって 閉じた目蓋を見つめた
どれが僕かわからなくなって理想映した
遠い夢から覚め 君と視線が合った



Writer(s): 渡辺 翔


sajou no hana - メモセピア/グレイ TVアニメ 「モブサイコ100 II 」ED




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