Lyrics Y - Spitz
小さな声で僕を呼ぶ闇へと手を伸ばす
静かで
長い夜
慣らされていた
置き去りの時から
這い上がり
無邪気に微笑んだ
君に会うもう一度
強がるポ-ズがよく似てた二人は
弾き合い
その後引き合った
生まれた頃と変わらない心で
触ったら
すべてが消えそうな君を見つめていた
やがて君は鳥になる
ボロボロの約束
胸に抱いて
悲しいこともある
だけど夢は続く
目をふせないで
舞い降りる
夜明けまで
やがて君は鳥になる
ボロボロの約束胸に抱いて
風に揺れる麦
優しい日の思い出
かみしめながら
つぎはぎのミラージュ
大切な約束
胸に抱いて
悲しいこともある
だけど夢は続く
目をふせないで
舞い降りる
夜明けまで
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