Lyrics カンナ8号線 - 松任谷由実
チェックのシャツが風にふくらむうしろ姿を
波をバックに焼きつけたかった
まぶたの奥に
それははかない日光写真
せつないかげろう
胸のアルバム閉じる日が来るの
こわかったずっと
雲の影があなたを横切り...
想い出にひかれて
ああ
ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない
カンナの花が燃えてゆれてた中央分離帯
どこへ行こうか待ちどおしかった日曜日
いつかさそって昔のように
笑いころげたい
うらまないのも
かわいくないでしょう
だから気にせずに
ドアを開けて波をきこうよ...
想い出にひかれて
ああ
ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない
想い出にひかれて
ああ
ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない
想い出にひかれて
ああ
ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない
想い出にひかれて
ああ
ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない
1 守ってあげたい
2 恋人がサンタクロース
3 BLIZZARD
4 サーフ天国,スキー天国
5 ダイアモンドダストが消えぬまに
6 きみなき世界
7 Sweet Dreams
8 ノーサイド
9 時をかける少女
10 ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ
11 Valentine's RADIO
12 青春のリグレット
13 Hello, my friend
14 DESTINY
15 埠頭を渡る風
16 リフレインが叫んでる
17 最後の嘘
18 真珠のピアス
19 DANG DANG
20 青いエアメイル
21 VOYAGER〜日付のない墓標
22 春よ、 来い
23 Anniversary
24 輪舞曲(ロンド)
25 DOWNTOWN BOY
26 カンナ8号線
27 真夏の夜の夢
28 groove in retro
29 愛は…I can't wait for you, anymore
30 卒業写真
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