林原めぐみ - Going History Lyrics

Lyrics Going History - 林原めぐみ



誰かを 傷つけて
奪った 恋なのに
半年も たたないうちに
愛の破片も 消えた
落ち込んだ 束の間
また、恋をしたけど
愛じゃない、寂しさをうめる
恋人という ロザリオ
人はどうして KISSをしたがるの
人はどうして 二人で眠るの
We can, we can any time
本気(マジ)か 分からない
心、何も言わない
苦しいほど 切ないほど
好きなヒトに 会いたい
街が 生まれ変わるくらい
愛しいヒトに 会いたい
そして何時か 振り返れば
懐かしい 想い出を
熱く語る 自分になるため
歩くよ History
電話さえ 鳴らない
休日の 部屋には
やり過ごした 夢がただ
横に 寄り添っている
孤独を 感じてる
心を 打ち消して
ベッドに 滑り込んでは
朝が来るのを 待った
夢はどうして 遠くへ逃げるの
夢はどうして 他人のものなの
We can, we can any time
本気(マジ)に 泣けてくる
明日も 何も見えない
眩しいほど 貫くほど
夢中な夢 見つけたい
時が早く 過ぎるくらい
楽しい夢 見つけたい
そして何時か 振り返れば
懐かしい 想い出を
熱く語る 自分になるため
歩くよ History
苦しいほど 切ないほど
好きなヒトに 会いたい
街が 生まれ変わるくらい
愛しいヒトに 会いたい
眩しいほど 貫くほど
夢中な夢 見つけたい
時が早く 過ぎるくらい
楽しい夢 見つけたい
そして何時か 振り返れば
懐かしい 想い出を
熱く語る 自分になるため
歩くよ History



Writer(s): 有森 聡美, 佐藤 英敏


林原めぐみ - VINTAGE S
Album VINTAGE S
date of release
16-03-2005




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