Nana Mizuki - アンビバレンス Lyrics

Lyrics アンビバレンス - Nana Mizuki



窓辺に映る夕闇
あなたの肩にもたれて
優しい嘘ならば もう
いらない
今すぐドア開けて
答えを出せないまま
季節は
巡るの
たとえばこの地球(ほし)の
片隅で二人がずっと
暮らせるのなら
何もいらない
まるで
子ども
みたいに
泣きじゃくる私をただ
抱き寄せたその手には二度と
触れられないと
わかっている
Good-bye
おざなりな台詞並べ
曖昧に時が過ぎる
正しいことなんて もう
わからない
今更遅すぎるけど
ため息消せないまま
夜空を
見上げた
たとえばこの地球(ほし)で
巡り逢えたことはきっと
偶然じゃない
そう信じてる
だから
後悔
しないよ
微笑んだあなたをまだ
忘れられず愛している
いつか思い出に
変わる日は来る?
教えて
どうか
振り向かないで
見送らせて
ここから
たとえばこの地球(ほし)の
片隅で二人がずっと
暮らせるのなら
何もいらない
まるで
子ども
みたいに
泣きじゃくる私をただ
抱き寄せたその手には二度と
触れられないと
わかっている
Good-bye



Writer(s): 中村 僚, 中村 友, 中村 僚, 中村 友


Nana Mizuki - SMASHING ANTHEMS
Album SMASHING ANTHEMS
date of release
11-11-2015




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