Anzenchitai - 彼女は何かを知っている paroles de chanson

paroles de chanson 彼女は何かを知っている - Anzenchitai



さよなら志願のつもりが
はみだした秘めごと
探偵みたいなしぐさで
シャツを脱ぐ夜
夢が濡れたふたり
時が消えたみるまに
熱く揺れた肌と
恋をくれたあなたに
もっと やさしくなれたら
偽名のペンまで震わせ
素顔さえ知らない
女は普通でいるほど
まるで女優さ
傷が癒えたふりで
胸で泣けたあなたは
どんな冷えた声も
うまく捨てた感じさ
きっと迷いもしないで
ダイス振れば魅惑
黒く塗れば疑惑
心売れば孤独
涙すれば誘惑
きりがないくらい
夢が濡れたふたり
時が消えたみるまに
熱く揺れた肌と
恋をくれたあなたに
もっと やさしくなれたら



Writer(s): 松井 五郎, 玉置 浩二, 玉置 浩二, 松井 五郎


Anzenchitai - One Night Theater 1985 -Yokohama Stadium-
Album One Night Theater 1985 -Yokohama Stadium-
date de sortie
01-07-2005




Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.