paroles de chanson Fuyu no Biryuushi - Coco
子供の頃ならきっと
走り出しているでしょう
眼ってる閒に
積もった雪に戶惑ってる
車云ぶ事が怖いのは
痛みを知ってるから
臆病な足許
自分でもおかしくて
凍りつきそうな
冬の時計が
指を暖め
時を刻んでゆくの
初めてのさよならが
目の前の雪を見る
すべてを包みこむ
その白さの中で
初めての淋しさが
少しだけ雪を踏む
思い出の微粒子
今
吐き出しながら...
あの時は無せ任に
アルバイトも休んだ
悲しみが理由に
ならないと知っていて
コ一トに包んだ
自分の中の
さと弱さ
そっと比べてみるの
初めてのさよならが
眩しげに雪を見る
固く透き通ってる
この日射しの中で
初めての淋しさが
危なげに雪を踏む
引き締まる氣持ちを
ただ
感じていたい
初めてのさよならが
目の前の雪を見る
すべてを包み
む
その白さの中で
初めての淋しさが
少しだけ雪を踏む
思い出の微粒子
今
吐き出しながら...

1 Egao de No - Side
2 Shabon no Tameiki
3 Mugon no Falsetto
4 Yuki no Hi ha Dareka no Koto wo
5 A Girl's Night
6 Nanika ga Michi wo Yattekuru
7 Anata to Ita Kisetsu
8 Fuyu no Biryuushi
9 Sennen no Biyaku
10 Ikanaide Natsuyasumi
11 Miss Lonely
12 Kokoro no Shozai
13 Misty Heart - Instrumental
14 無敵のOnly You -HORROR VERSION-
15 Yume Dake Miteru
16 Live Version
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