paroles de chanson 花火 - Capsule
真夏の夜空には
一面
星の粒
もう
もどれないんだね
打ち上げ花火
砂浜に描いた
告白の文字はきっと
私たちと
同じ
波にかき消された
限られた季節の恋
じわり
じわり
少しじゃないよ
会いたいこと
すぐに話す
かけひきさえ
できない
※南風に揺られ
ゆらゆらゆらりと
あぁ
肩寄せ合い
夢を見てたんだ
真夏の夜空には
一面
星の粒
もう
もどれないんだね
打ち上げ花火※
巡り巡る気持ち
忘れたいこと忘れて
られない
すぐに
すぐに
それでもいつの日か
壊れかけの恋だって
カギを
かける
しまう
深くに
ドアをあけて
外に出ても
キミは
居ない
サヨナラ
風車みたいに
くるくるくるりと
あぁ
二人一緒に
心混ざり合う
真夏の夜空には
一面
星の粒
もう
もどれないんだね
打ち上げ花火
電話の
向こうに今
話すキミに
ウソでもいい
泣けない
(※くり返し)
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.