paroles de chanson Rinto Suru - Chitose Hajime
銀色の布地を
世界が身にまとう朝
額にさらさら
こぼれる目映い光
摂氏零度を細胞の中に焼きつけよう
見覚えのない
広い広い空
約束されている宝石など何ひとつなくていい
ああ歌声
せつなに消えても
ただ雪は果てなく
雪は果てなく
私に降りつもる
凍える素肌
凛とする気持ち
ただ雪は果てなく
雪は果てなく
わたしを受け入れる
吸い込む外気は
迷いを洗い流した
薄い水を慈しむように
見つめている
予想できない
かたち創る不思議を
ああ善逝は
寂しく消えても
ただ繋がりながら
繋がりながら
大地に降りつもる
見渡す限り
真冬とわたしは
ただ繋がりながら
繋がりながら
大地を抱きしめる
ああ歌声
ああ歌声
ああ歌声
大地降りつもる
ああ歌声
せつなに消えても
ただ雪は果てなく
雪は果てなく
私に降りつもる...
1 Sango Jugoya
2 Wadatsumi No Ki
3 Natsuno Utage
4 Hikaru Kaigara
5 Shinshin Raika
6 37.6
7 Hatsukoi
8 Hainumikaze
9 君ヲ想フ
10 Rinto Suru
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