Chitose Hajime - Rinto Suru paroles de chanson

paroles de chanson Rinto Suru - Chitose Hajime



銀色の布地を 世界が身にまとう朝
額にさらさら こぼれる目映い光
摂氏零度を細胞の中に焼きつけよう
見覚えのない 広い広い空
約束されている宝石など何ひとつなくていい
ああ歌声 せつなに消えても
ただ雪は果てなく 雪は果てなく 私に降りつもる
凍える素肌 凛とする気持ち
ただ雪は果てなく 雪は果てなく わたしを受け入れる
吸い込む外気は 迷いを洗い流した
薄い水を慈しむように 見つめている
予想できない かたち創る不思議を
ああ善逝は 寂しく消えても
ただ繋がりながら 繋がりながら 大地に降りつもる
見渡す限り 真冬とわたしは
ただ繋がりながら 繋がりながら 大地を抱きしめる
ああ歌声 ああ歌声 ああ歌声 大地降りつもる
ああ歌声 せつなに消えても
ただ雪は果てなく 雪は果てなく 私に降りつもる...



Writer(s): Hussy_r, Mouquet Eric Marie Maurice Georges, hussy_r


Chitose Hajime - Hainumikaze
Album Hainumikaze
date de sortie
07-12-2002




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