GLAY - 愁いのPrisoner paroles de chanson

paroles de chanson 愁いのPrisoner - GLAY



運命は容赦なく
お互いを傷つけてく
心無い素振りのまま 揺れる揺れる
出逢ったあの頃なら
簡単に許し合えた
何気ない言葉でさえ 愁うから
小さな恋の終わりに聴こえたのは
慰めによく似た調べ 風を纏う
こんなにもあなたを遠く
感じてる時にさえ
あぁ 誰より愛おしい人
すれ違う恋人たち
争い合う大人たち
誰にも止められない うねるうねる
幼さを持ち寄り二人暮したのは
頼りない勇気を街が育んでた
今もなお 震えるあの肩に
涙落ちぬよう
あぁ 誰より不自由な人
抱き寄せても 上の空
それは愛が 辿り着いた幻
追いかけても 掴めない
きっと時が 連れてきた
愁いのプリズナー
とどまるな 夢の在り処が不確かでも
独房の扉開けば もはや自由さ
穏やかな日々を数えて
暮らせたら幸せと
聞かないで 誰より切ない人
口づけても変わらない
あなたのその瞳の奥逸らして
街はまるで海の底 そして今は
囚われの心 プリズナー (プリズナー)
恋人には戻れない 誰もが皆
振り向けば 愁いのプリズナー



Writer(s): Takuro


GLAY - 愁いのPrisoner/YOUR SONG
Album 愁いのPrisoner/YOUR SONG
date de sortie
14-11-2018




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