Himekami - 六、風の子守唄(唄 オユンナ) paroles de chanson

paroles de chanson 六、風の子守唄(唄 オユンナ) - Himekami



なじみの酒場で はなうたを
歌えばギターが ついてくる
しゃれたロックも いいけれど
夜は演歌が じんとくる
まして逢えない こんな夜は
淋しいね 淋しいね
雨の夜更けは 淋しいね
命もあげると 惚れた恋
世間がなにさと 燃えた恋
十に一つの 優しさに
すがりついてた 恋ごころ
どこで濡れてる あのひとは
淋しいね 淋しいね
昔ばなしは 淋しいね
いっぱい飲むたび ふるさとが
近くになるよな 酒の味
窓のすき間を はたはたと
風がたたいて 呼びにくる
一緒に故国へ 帰ろうと
淋しいね 淋しいね
酔えば酔うほど 淋しいね




Himekami - 東日流 (Remastered)
Album 東日流 (Remastered)
date de sortie
15-02-2017




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