paroles de chanson 六、風の子守唄(唄 オユンナ) - Himekami
なじみの酒場で
はなうたを
歌えばギターが
ついてくる
しゃれたロックも
いいけれど
夜は演歌が
じんとくる
まして逢えない
こんな夜は
淋しいね
淋しいね
雨の夜更けは
淋しいね
命もあげると
惚れた恋
世間がなにさと
燃えた恋
十に一つの
優しさに
すがりついてた
恋ごころ
どこで濡れてる
あのひとは
淋しいね
淋しいね
昔ばなしは
淋しいね
いっぱい飲むたび
ふるさとが
近くになるよな
酒の味
窓のすき間を
はたはたと
風がたたいて
呼びにくる
一緒に故国へ
帰ろうと
淋しいね
淋しいね
酔えば酔うほど
淋しいね
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