paroles de chanson Natsu No Omoide - Jean-Pierre Rampal
夏の思い出手をつないで歩いた海岸線
車へ乗り込んで向かったあの夏の日
なんて思い出して感じるこの季節が
来るたび思い出してる思い出せる
夏の連休早めから計画立て正確な集合時間
時間にルーズな自称「遊び人」遊びながらダラダラせず朝から
点呼は完了天気は良好向かう先夏ならではの旅行
山川よりやっば海男女混合で最高に
grooving
な音楽かけ
ガンガン車に照らす陽はサンサンやる気はマンマン
なぜなら車でビーチボール膨らまし頭クラクラ
窓を開け切る
cooler
辛すぎるほどの暑さ感じながら
ダラダラ汗流し笑いながら過ごした夏の日
夏の思い出手をつないで歩いた海岸線
車へ乗り込んで向かったあの夏の日
なんて思い出して感じるこの季節が
来るたび思い出してる
潮風に抱かれ素晴らしい眺め見に行く連れと気の合う仲間で
隙あらばさ無理な体に鞭打ち向かう海山川
車からも海パン戦闘態勢万端薄着
girl
横目うずきだす横で
取り出すビールすぐ飲み出すしよろけ出す横で踊り出すし
タイムです脱ぎなさいあなたタイプです
なんてオノロケなオトボケをそこの
girl
にお届け
テキ屋に祭り打ち上がる花火淡い物語は楽しいばかり
さざ波砂文字さらってゆく夏の終わりをわかっている
残るのではなく残すのである夏の思い出はここにもある
夏の思い出手をつないで歩いた海岸線
車へ乗り込んで向かったあの夏の日
なんて思い出して感じるこの季節が
来るたび思い出してる
いくつ夏を走り抜けても変わらない青い波の群れ
波風抱かれ響く古い恋の歌も今では真夏の夢
思い出す二人通った渚夕日で黄金色に輝いた
夜風舞う浜辺を歩く時は月明かりの元でキスをした
君が夏が好きでいつかノリで確か海へ行ってからそのまま
灼けた肌から見せた笑顔に君と海の虜に
あれから月日流れて寄り添い笑った写真を眺めて
浜辺で一人二人の夢ほどいて振り返るあの夏の思い出
夏の思い出手をつないで歩いた海岸線
車へ乗り込んで向かったあの夏の日
なんて思い出して感じるこの季節が
来るたび思い出してる思い出せる
一人だけで過ごす夏の日に
(夏の日あの時思い出す場面)
振り返るとき
来るだけでまた思い出してく
夏の日物語また増えてゆくだけ
夏の思い出手をつないで歩いた海岸線
車へ乗り込んで向かったあの夏の日
なんて思い出して感じるこの季節が
来るたび思い出してる
終わりはかない夏は待たない
だが夏へのこの思いはやまない
辛すぎる暑さ思い出すはずさ
遥かいやまた待ったら夏だ
夏から秋ってだったら何?
夏物語を待つものばかり
思い出せる?思いかげる間もなく
俺らまた夏に会える
思い出せる
思い出せる
思い出せる
思い出せる
思い出せる
思い出せる
思い出せる
思い出せる
思い出せる
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