Junichi Inagaki - 悲しみは優し過ぎて paroles de chanson

paroles de chanson 悲しみは優し過ぎて - Junichi Inagaki



夕映えの中を家路に急ぐ
少年たちの声を聴いていた
自転車を止めた橋の真下を
曳き波たてて舟が過ぎてゆく...
僕たちが決めたさよならは
間違っていなかったの
※いつも君を苦しめてたのは
僕の弱さだったこと
知らずにいたよ
君はいつでも優し過ぎて※
君といる頃は気づかなかった
街の景色が僕を孤独にする
君を憎んだら忘れられるの?
君の笑顔や君の泣き顔を
平凡な日々が過ぎてくと
哀しみは深くなるね...
もしも 次にめぐり逢う人が
もしも ねえ君だったらよかったのにね
きっと 優しくできたはずさ
(※くり返し)



Writer(s): 売野 雅勇, 林 哲司, 林 哲司, 売野 雅勇


Junichi Inagaki - HEART & SOUL
Album HEART & SOUL
date de sortie
26-09-1989




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