Shota Shimizu - Harukaze paroles de chanson

paroles de chanson Harukaze - Shota Shimizu



隙間開いた窓の向こう
夏の匂いが、もうそこまで
思い出して笑ったり
頑張ろうと思ったり
君と過ごした日々の中で僕は
何を見て
何を得たのだろう
こんなにすぐ側に
痛みがあるのに
僕は笑顔で空を見ている
想えばまだ
大人にはなりきれずに
歩いてきて
ぼやけていく思い出に
抱かれながら歌えば
風に揺られて
桜が飛んでいく
1人きり君を探したけど
遠い日常を
胸焦がし待ってる
君も笑顔で
夢をみている
記憶の中で
あの日のままで
色褪せてく君の面影に
何度でも何度でも
語りかける
そしてやがて
忘れゆく
次の春の訪れに
君と過ごした日々の中で
僕は何を見て
何を得たのだろう
こんなにすぐ側に
痛みがあるのに
僕は笑顔で空を見ている
風に揺られて
桜が飛んでいく
1人きり君を探したけど
遠い日常を
胸焦がし待ってる
君も笑顔で夢を見ている



Writer(s): Shota Shimizu


Shota Shimizu - All Singles Best
Album All Singles Best
date de sortie
10-03-2015




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