Shota Shimizu - 化粧 paroles de chanson

paroles de chanson 化粧 - Shota Shimizu



化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど
せめて 今夜だけでも きれいになりたい
今夜 あたしは あんたに 逢いに ゆくから
最後の最後に 逢いにゆくから
あたしが出した 手紙の束を返してよ
誰かと 二人で 読むのは やめてよ
放り出された昔を 胸に抱えたら
見慣れた夜道を 走って帰る
流れるな 心でとまれ
流れるな バスが出るまで
バカだね バカだね バカだね あたし
愛してほしいと 思ってたなんて
バカだね バカだね バカのくせに
愛してもらえるつもりでいたなんて
化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど
今夜、死んでも いいから きれいになりたい
こんなことなら あいつを捨てなきゃよかったと
最後の最後に あんたに 思われたい
流れるな 心でとまれ
流れるな バスが出るまで
流れるな 心でとまれ
流れるな バスが出るまで
バカだね バカだね バカだね あたし
愛してほしいと 思ってたなんて
バカだね バカだね バカのくせに
愛してもらえるつもりでいたなんて



Writer(s): Miyuki Nakajima


Shota Shimizu - 君さえいれば
Album 君さえいれば
date de sortie
22-02-2012




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