Silvana - Rapunzel paroles de chanson

paroles de chanson Rapunzel - Silvana



盲いた目をしている
窓のない部屋で
語れば花が咲いた
二人夜を見てた
変わってないだろうか
変わってるんだろうな
春を待つ胸が苦しいのだ
開けた目に花は時雨
さよならが君といた対価だ
その罪が僕の罰だ
盲いた目をしている
僕は君が見たい
それでも窓がないと夕陽すらも見えない
子供の頃は月だって行けた
夢の中なら空だって飛べたんだ
僕の目に君が見えないなら
何が罰になるのだろう
神様が何も言わないなら
誰が僕を赦すのか
窓のない砂漠の中で僕は誰かを待っていて
空いた灰皿やビールの缶が示した心象風景は
この人生って高い高い塔の上の方から
心ってやつを一本垂らして
やっと誰か登ってきた
そいつが君だった
春を待つ胸が苦しいのだ
苦し紛れの縹だ
さよならを僕らは言わなくちゃ
それだけで判るはずだ
春を待つ胸が苦しいのだ
開けた目に花は時雨
さよならが君といた対価だ
その罰がこの弱さだ
春を待つ僕の夢だ



Writer(s): N-buna


Silvana - Minstrel Code -ミンストレルコード-
Album Minstrel Code -ミンストレルコード-
date de sortie
21-02-2018




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