Yuko Ando - 水玉 paroles de chanson

paroles de chanson 水玉 - Yuko Ando



灼熱焦がれる恋をしていたって
水玉はじける愛をしていたって
昨日の事だとすぐ忘れ 足を引っ張り泣き言ばかり
それに厭きたら目を覚まし 自然に癒えた傷を舐める
待っていたの この出会いが全て
探していたの 君こそ全て
悪夢で目覚める朝を迎えたって
微睡む体で鏡に惚けたって
昨日の台詞ドラマみたいね いつもみたいに夢にできるわ
いつかは出会うあなたのため 傷んだ髪に水をかける
待っていたの この出会いが全て
探していたの 君こそ全て
待っていたの 繰り返す
死ぬほど寂しい恋などしたら 歌声彼方に閉じこめてみる
どうか最後の夜だというなら 君の側にいたいよ
一か八かの夢恋をしたら 水玉世界に蹴散らしてやる
胸に夢など抱え込みながら 次なる獲物を
夢の途中で 呼び覚ます 時計など 止めて 繰り返すの
灼熱焦がれる恋をしていたって
水玉はじける愛をしていたって
覚めては壊れる架空の絵空事
飽きては唱える
恋をしていたいんだっ



Writer(s): 安藤 裕子


Yuko Ando - Chronicle.
Album Chronicle.
date de sortie
28-05-2008




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