school food punishment - 光 paroles de chanson

paroles de chanson 光 - school food punishment



曇り空が 見透かしている
甘えすぎた 心の中
どこかを目指し走る 背中
作り物みたい 目にする全てが
儚く消えてく 眩しい光
手に触れるその前に 潰えた夢
壊れた時計を見ている その隙をついて
勝手に暮れていた空のように
頭の中 渦巻く昨日が
白紙の今日 立ち止まらせた
街は忙しそうに
はしゃぐ誰かの声を 遠くへ響かせ
遠く 遠く 小さく霞む
叶うと信じていた あの日の夢
テレビの中から聞こえた 世界の痛みと
同じくらい遠い 今では もう
いつの間にか 枯れていた
沸き立つような波を待って
夜に落ちてく 音も立てず
ずっと ずっと ずっと ずっと
待ちわびて
浮かぶ度に すぐに消える
答えを追いかけてく あぁ もう一度
儚く消えてく 眩しい光
叶うと信じていた あの日の夢
季節にはぐれて 静かに降る雪のように
いつか また逢える その時まで



Writer(s): School Food Punishment, 江口 亮


school food punishment - Prog-Roid
Album Prog-Roid
date de sortie
13-07-2011




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