supercell - Ginirohikosen paroles de chanson

paroles de chanson Ginirohikosen - supercell



この道 登りきれば
あなたはいつも
あくびをしながら
そこで待ってた
潮風 匂う町で
あなたも私も
大人になってくんだって
そう思っていた
海鳥が鳴いてた
あの夏 あなたと二人帰った道
追いかけて追いかけて
銀色飛行船 輝く
海だけが変わらないで
あなたが笑ったこの丘
もう一度あなたに逢いたい
自転車 かごに鞄
二人分乗せて
文句を言いながら
坂道押して
この道はまっすぐで
間違うはずなんかないと思ってた
どこまでも行けるって
銀色飛行船 飛んでた
あの空を見つけたくて
頬をなでる風 この丘
もうここには誰もいない
誰もいない
日が落ちて 伸びた影法師
私はあなたを追いかけた
ずっとあなたのことが好きで
だけどあたしは言えなかった
銀色飛行船 輝く
海だけが変わらないで
あなたが笑ったこの丘
もう一度あなたに逢いたい
銀色飛行船 飛んでた
手を振って見送ったあの日
あの道登って 今度は
この丘で先に待ってる
この丘で先に待ってる



Writer(s): RYO, RYO


supercell - ZIGAEXPERIENTIA
Album ZIGAEXPERIENTIA
date de sortie
27-11-2013





Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.