paroles de chanson 荒涼 - ハイ・ファイ・セット
鉄道沿いの
海岸線に
よせくる流氷
光のいかだ
風が泣いてる
入れておくれと
古びた
列車の
窓の隙間で
いくどこの景色に
会いに来たでしょうか
何も思わず
たたずんでみたくて
春の便りは
その名ばかりで
薄ずみ
色した
さい果ての海
私の捨てた
哀しい恋よ
遠くへ
遠くへ
流れていって
遙かな
ロシアの
しんきろうへと

Album
GOLDEN BEST / Hi-Fi Set Yumi Arai,Yumi Matsutouya,Masamichi Sugi Sakuhinshuu
date de sortie
19-06-1975
1 卒業写真
2 スカイレストラン
3 十円木馬
4 海を見ていた午後
5 土曜の夜は羽田に来るの
6 星のストレンジャー
7 朝陽の中で微笑んで
8 ジュ マンニュイ
9 フェアウェル パーティー
10 荒涼
11 真夜中の面影
12 月にてらされて
13 グランド・キャニオン
14 幸せになるため
15 星降る真夜中
16 雨のステイション
17 最後の春休み
18 Destiny
19 緑の町に舞い降りて
20 冷たい雨
21 中央フリーウェイ
22 霧雨で見えない
23 素直になりたい
24 1999
25 星化粧ハレー
26 恋愛狂時代
27 Boy friend
28 ひときれの恋
29 Starship
30 かってなバイブル
31 誰か踊ってくれませんか
32 Paris Vision
33 プラトニックしましょ
34 永遠のSunny Days
35 Shall We Dance Again? ~恋する80's~
36 GENESIS LOVE
37 Little May Sick
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.