paroles de chanson Urunda Heart - 工藤静香
切なさがこの心凍らせる冷たく
息をかけても
曇るだけ
愛しさが情熱を燃やしてる激しく
涙落ちても
消せなくて
どんなに深く信じてみても
ダメみたい時間よ戻って
何が真実で
何か罪なのか
こんなに近いのに分かり合えない
抱きしめられるたび
(How)
can
I
believe
again
forgiving
all
this
pain
今ならきっとね
ありがとうって言える
こんなにこんなに貴方を愛せた
燃え尽きたハートは
こんなに痛いんだ
日溜りを探してた
公園のベンチで
疲れた心癒すように
繰り返し見ているの
傷のあるディスクを
眠れぬ夜を避けるように
四季を彩る花たちだけが
誇らしく綺麗に咲いてた
何かを失い
何かを抱いて
回り回って行く時を歩くの
涙こぼれるたび
I
want
to
believe
again
forgiving
all
this
pain
この唄が貴方に届くのならば
何も言わないで強く抱きしめて
思い出が膨らみ
瞳が潤んじゃう
何が真実で
何が罪なのか
こんなに近いのに分かり合えない
抱きしめられるたび
(How)
can
I
believe
again
forgiving
all
this
pain
今ならきっとね
ありがとうって言える
こんなにこんなに貴方を愛せた
燃え尽きたハートは
こんなに痛いんだ
Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.