Nana Mizuki - 星屑シンフォニー paroles de chanson

paroles de chanson 星屑シンフォニー - Nana Mizuki




Snow 舞い降りた
アスファルトの上
見上げたビルの狭間に
華咲く
燦めくショーウィンドウ
前髪気にして
覗くガラス越しに
君が微笑んでる
神様の
イタズラみたい
同じ
この時代(とき)に
人波に
紛れずに
巡り合い
と・き・め・き...
加速しそう!
君と
駆けていく
星の海へ
ハートに
羽根が生えて
飛べそうよ
Angelic
目線を交わすだけで
響くシンパシー
小説より
奇跡的な
ふたりのストーリー
始めようよ
Why? 不思議だね
君といるだけで
当たり前の日々も
輝いて見えるの
冷えきった
指をそっと
君のポケットに
滑らせて
握ったら
止められない
このまま...
逃避行したい!
恋に
落ちていく
まるで
Shooting Star
ハートが
熱を帯びて
冷めないの
ルミナス
君の声が
呼ぶ名は
愛おしくて
夢見るより
夢みたいな
君のぬくもりを、
ぎゅっとしてたい
Ah...
誓いのKissで
永遠にとけない魔法を
かけましょう
白い吐息が
重なって
結晶になる
今宵、
夜空に散らばる
ダイアモンド
無限の軌道上で
奏であう
シンフォニー
君と駆けていく
星の海へ
ハートに
羽根が生えて
飛べそうよ
Angelic
目線を交わすだけで
響くシンパシー
小説より
奇跡的な
ふたりのストーリー
始めようよ



Writer(s): しほり


Attention! N'hésitez pas à laisser des commentaires.