れん - 泡沫雪 текст песни

Текст песни 泡沫雪 - れん



雪より恋しい君がいる冬
月より美しい君との瞬間が
迸る花火が空を舞う頃には
君はもういないのに
声すらも聴けない
神様の悪戯
「会いたいよ」と伝える前に
泡沫のように消えてた
夜が明ける頃に
「さよなら」も言わずに
ひとり孤独に震える冬
吹雪が君を連れ去るの
雪より恋しい君がいる冬
月より美しい君との瞬間が
迸る花火が空を舞う頃には
君はもういないのに
雪より恋しい君がいる冬
季節を越えて また会えるかな
いくつになっても君の隣に居るから
揺るがないこの想い
君は月のように
僕を照らしていた
ひとり孤独に震える冬
吹雪が君を連れ去るの
雪より恋しい君がいる冬
月より美しい君との瞬間が
迸る花火が空を舞う頃には
君はもういないのに
雪より恋しい君がいる冬
季節を越えて また会えるかな
いくつになっても君の隣に居るから
揺るがないこの想い



Авторы: れん, Ziyou Zhu


れん - 泡沫雪
Альбом 泡沫雪
дата релиза
10-05-2024




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