今井美樹 - 記憶のような、空想のような текст песни

Текст песни 記憶のような、空想のような - 今井美樹



手をかざせば風が渡る
光る岸辺 かすめ飛ぶ 野の鳥
古いボート浮かべて
軋む音たてて
水面をすべりだす
初めて訪れたこの森に
いつか出会ったような...
あなたと二人
遠い昔に
ここにいた気がしたの
手をのばせばあなたがいる
目を閉じればやすらぎが聞こえる
降りてきた夕映え
時に染まって
あの日が消えてゆく
どこにもあるような幸せは
けしてどこにもなくて...
だからこうして
遠い明日を
追いかけ続けたいの



Авторы: 岩里 祐穂, 布袋 寅泰, 岩里 祐穂, 布袋 寅泰



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