清木場俊介 - 永遠 текст песни

Текст песни 永遠 - 清木場俊介



絡ませる指はただ二人だけの
満たされた時がすぎる
あの夜本当は伝えたいことが
多すぎてうまく言葉にできなくて
うつむく君に何も言えなくて
ため息に二人逃げこんでた
絡ませる唇は二人だけの
満たされた愛に堕ちる
笑ってる貴方がいるだけ
それだけで幸せだったのに
帰りの車の中で黙ってた
信号がいつもより長くて
こんなに愛しい君のはずなのに
どうしていつも素直になれない?
絡ませる指はただ二人だけの
満たされた時がすぎる
笑ってる貴方がいるだけ
それだけで幸せだったのに
絡ませる指はただ二人だけの
満たされた愛に堕ちる



Авторы: 清木場 俊介, 川根 来音, 清木場 俊介, 川根 来音



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