Текст песни Wasurenaide - 2PM
                                                思い出のカケラを
 
                                    
                                
                                                ひとつひとつ 
                                                重ねてきたね
 
                                    
                                
                                                気づけば 
                                                いつの日も
 
                                    
                                
                                                満ち足りた愛の中で
 
                                    
                                
                                                支えられてた
 
                                    
                                
                                                共に過ごした時間が
 
                                    
                                
                                                やがて色褪せようとも
 
                                    
                                
                                                ふたりの絆は 
                                                変わらないのさ
 
                                    
                                
                                                どこか迷いがあるなら
 
                                    
                                
                                                僕が答えになるよ
 
                                    
                                
                                                心配しなくてもいい
 
                                    
                                
                                                守ってみせる
 
                                    
                                
                                                君がいるだけで
 
                                    
                                
                                                笑顔になるのさ 
                                                幸せすぎるよ
 
                                    
                                
                                                もし別れる時が来ても
 
                                    
                                
                                                僕たちの記憶を忘れないで
 
                                    
                                
                                                高いハードルだって
 
                                    
                                
                                                君とだから乗り越えられた
 
                                    
                                
                                                溢れるこの気持ち 
                                                いつもなら
 
                                    
                                
                                                照れくさくて 
                                                言えないけれど
 
                                    
                                
                                                お互いの進む道が
 
                                    
                                
                                                たとえ違ったとしても
 
                                    
                                
                                                未来で会えると 
                                                信じてるのさ
 
                                    
                                
                                                不安に負けそうな時は
 
                                    
                                
                                                僕の名前を呼んで
 
                                    
                                
                                                いつでも 
                                                君のもとへ
 
                                    
                                
                                                飛んで行くから
 
                                    
                                
                                                そばにいるだけで
 
                                    
                                
                                                強くなれるのさ 
                                                勇気が湧くんだ
 
                                    
                                
                                                何十年先も 
                                                ずっと
 
                                    
                                
                                                僕たちの記憶を忘れないよ
 
                                    
                                
                                                心の扉を開けば 
                                                Oh 
                                                baby
 
                                    
                                
                                                あの頃の僕らがいる 
                                                Baby,
 
                                    
                                
                                                Don't 
                                                forget 
                                                Don't 
                                                forget 
                                                Don't 
                                                forget
 
                                    
                                
                                                君がいるだけで
 
                                    
                                
                                                笑顔になるのさ 
                                                幸せすぎるよ
 
                                    
                                
                                                もし別れる時が来ても
 
                                    
                                
                                                僕たちの記憶を忘れないで
 
                                    
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