Текст песни Kaze No Yukue - AKB48
夏を待ち伏せしている
空と太陽と水平線
僕は1人
犬を連れて
白い砂浜を歩いた
海の家の骨組みが
今はまだまだ未完成でも
通り過ぎた恋のように
何となく覚えているよ
君と食べたとうもろこしは
中に火が通っていなかったよね
2人は一緒に
吹き出したっけ
笑い声が懐かしい
風の行方に
やっと
気づいた
僕は君のあの笑顔に
心
癒されていたんだ
風の行方に
思い溢れる
もう近くに君はいない
誰に癒されればいいの?
どうしようもなく
寂しい
長い一年が過ぎて
梅雨が明けたら
眩しい季節
ウェットスーツを
脱いだサーファー
あの日の波を探している
君は陽に灼けたくないって
キャップを目深(まぶか)に被ってたね
キスをする時に
邪魔になったよ
ぎこちなく抱きしめた
雲が流れて
夏が近づく
胸の奥の天気予報
高気圧が張り出してる
雲が流れて
君が愛しい
花火の写メ
撮りたいなら
今年
もう一度
来ればいい
別れた理由は
別れて...
波打ち際で
消えてしまった
砂の上に描いたハートと
君のその足跡
風の行方に
やっと
気づいた
僕は君のあの笑顔に
心
癒されていたんだ
風の行方に
思い溢れる
もう近くに君はいない
誰に癒されればいいの?
どうしようもなく
寂しい
1 Shojotachi Yo
2 Overtake
3 Boku Ni Dekiru Koto
4 Renai Circus
5 Kaze No Yukue
6 Wagamama Collection
7 Ningyo No Vacances
8 Kimi To Boku No Kankei
9 Iikagen No Susume
10 High School Days
11 Team B Oshi - Team B
12 Chance No Junban
13 Beginner
14 Ponytail To Shu Shu
15 Heavy Rotation
16 Koko Ni Ita Koto
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