Текст песни キミトユレル - AMATSUKI
君と揺れる夜風は棚引いて
僕らの手と手繋いだ
香しい熱を見つけにいこう
サヨナラなんて言いたくないんだ
感情線頭脳線が交差する
君の掌つま引いて
世界中でたった一つだけの
デジタルサイン
刻みつけたいな
白い頬伝い落ちる汗を拭って
止まんないもう一回
そう言いたいよ
いたいけな瞳に
君と揺れる夜
風は棚引いて
僕らの手と手繋いだ
香しい熱を見つけにいこう
サヨナラなんて言いたくないんだ
高鳴る鼓動は止まらないんだ
短期決戦じゃちょっと味気ない?
お楽しみはそう、これから
沈んではまた昇り行く
ハイな太陽みたいなlove
まだ誰にも見せたことの無い姿を
暴きたい知りたい躊躇いは要らないさあ
今すぐ
柔らかな月が窓に寝そべって
僕らの影を映した
このまま朝まで寄り添っていよう
サヨナラなんて
君と揺れる夜風は棚引いて
僕らの手と手繋いだ
香しい熱を見つけにいこう
サヨナラなんて言いたくないんだ
高鳴る鼓動は止まらないんだ
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