ASCA - KOE текст песни

Текст песни KOE - ASCA



瞼の向こう側
追憶の景色は
薄れてゆく淡いカゲロウ
指先掠めて
痛みも悲しみも
知らずに生きてたら
胸の奥の温もりさえ
気づかずにいたのかな
今たしかに届いたそのKOEが
孤独を切り裂き 導く光
曖昧な世界を照らすような
愛しさを 優しさを
涙は枯れ果てても
記憶に焼き付いてる
思い出すかのように
手繰り寄せるかのように
探していた 当てもないまま
逸れたかこの先で
まだ聞こえているかな?
まだ覚えているかな?
届けること瓦礫生まれ
もう一度だけ この願いを
要らないよ 要らないよ
いつかは消えてしまうでしょう
要らないよ 要らないのに
心は居場所求めて
まだ僅かに残った感覚は
優しい灯火にも似た痛み
会いたいと叫ぶ胸の鼓動は
いつまでも いつまででも
今たしかに響いたそのKOEが
孤独に寄り添い包んだ光
曖昧な世界を照らすような
愛しさを 優しさを
涙は枯れ果てても
そのKOEを覚えてる
君のKOEが聞こえる
終わらない物語



Авторы: SAKU


ASCA - KOE
Альбом KOE
дата релиза
22-11-2017




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