Текст песни リマインダー - Ai Kawashima
急ぎ足で帰った
胸騒ぎがしたの
太陽が沈む前にあなたのもとへ走る
いろんなものが移り過ぎて行く
私の頭の横で
周りなんか見えないほど大きな恋だったんだ
もうどれくらい私あなたを好きになっただろう
走っても走ってもたどり着けないくらい
夕暮れはあと少し
近づいているタイムリミット
日没に映し出すあなたのその笑顔
時折見せる仕草
なんだか懐かしい
母を持つ子のように安堵に支配される
心の中が見透かされていく
あなたの沈黙を前に
淋しさなんて二人でいれば無意味な幻になる
やっと会えたね
私あなただけに触れたかったの
探しても探しても見つけられなかったよ
重なる記憶
いつかどこかで聞いたあなたの声
感じ合う愛しさに理由は必要ない
あなたの香り思い起こしてみる
私の小さな胸の中
もしも時が止まり役目終えても忘れることはできない
愛する人がいても結ばれないときもあるよね
求めても求めても一つになれないんだ
「永遠」に今強くピリオドのない鍵をかけて
あなたごと閉じ込めて眠ってしまいたい
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