Aimer - グレースノート текст песни

Текст песни グレースノート - Aimer



開いたノートに
綴った青さは
終わりのチャイムに
君の背中を探してた
不器用で
曖昧な
不念にできない音色
胸に閉じ込めた
触れた指で
なぞった思い出は
どの言葉で歌にできるかな?
ただ夢の中で絆されたまま
生まれたときは
一人ぼっちだったこと
忘れがちになるのかな?
見慣れた景色に
何かが足りない
見上げた夜空に
頼りない月明かりだけ
泣きそうで
投げ出した
書きかけのままの日記
明日は言えるかな?
ふわり指に止まったアワイ蝶
この夜更けに
どこへ飛ぶのかな
この深い闇に
灯されたまま
生まれたときは一人ぼっちだった音
みんな同じなんだよね
君の音で飾った思い出は
どの言葉で歌にできるかな?
この指でなぞった優しさが
いつ誰かの愛に変わるかな?
ただ夢の中で絆されたまま
生まれたときは一人ぼっちだったこと
忘れがちになるんだね?
同じなんだよね
同じなんだよね



Авторы: Aimerrhythm, Masahiro Tobinai


Aimer - grace note - Single
Альбом grace note - Single
дата релиза
04-07-2021




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