Alfakyun - SuperMoon текст песни

Текст песни SuperMoon - Alfakyun



月の落ちそうな夜が私を傷つけていく
既読のつかない気持ち知りたくもないよ
調子がよけりゃ何にも気にならない筈なのに
心臓の鼓動さえも許せなくなる
ひび割れたガラスのように
心は壊れてく白紙のままの答え
さよならを告げる指先は震えたまま
ぬくもりをただ求めて彷徨う
強く強く抱いて
身体ごと溶かして
君とひとつになれるのなら
他に何も望みはしないから
痂だらけの月が私を飲み込んでいく
伝えるはずの想いと一緒に消えた
神様も知らないようなどこか遠くの場所まで
連れ去ってくれたならばやり直せるかな
ぐるぐると螺旋を描く
いびつな感情と満たされない愛情
会いたいと願うその手には
冷たい鎖繋がれただ助けを待ってる
強く強く抱いて
心ごと燃やして
君とひとつになれぬのなら
この世界に望みなどないから
強く強く抱いて
身体ごと溶かして
君とひとつになれるのなら
他に何も望みはしないから
強く強く抱いて
心ごと燃やして
君とひとつになれぬのなら
この世界に明日などないから



Авторы: れるりり


Alfakyun - αβ叫喚
Альбом αβ叫喚
дата релиза
27-01-2016




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