Anly - 北斗七星 текст песни

Текст песни 北斗七星 - Anly



お空に浮かぶ一番星
名前をつけて呼んでみた
返事は一度もないけれど
僕はここにいた
あなたのろうそくを数えてから
ずいぶん明るくなったんだ
一人で帰る帰り道
となりは少しあたたかい
ないものねだりと怒ったりしないで
素直にあなたが恋しいだけ
小さな子供のように
泣きながら探してた
机の下もお空の上も
でもあなたはここにいた
言葉となって歌となって
手をつないでいこう
My brother
窓辺に座り歌っている
わたしの声は聞こえるかい?
悲しい歌は歌わないよ
あなたがほほえむために
毎日の中に光るものを探そう
宝物はほら胸の中に
大きな大人になれば
もっと強くなれる
どんなときでも どんなときも
そうあなたがここにいる
悲しみだって変えてみせよう
今日を生きる意味に
My brother
感じていた 孤独さえも
消し去るほどの愛しさを
言葉に変え 伝えたいよ
今すぐに 今すぐに
見つけた幸せのなかに
二人は歩いてく
遠くにいても 近くにいても
大きくこの手振るから
だから見ててね 私のこと
大好きなあなたへ
小さな子供のように
泣きながら探してた
机の下もお空の上も
でもあなたはここにいた
言葉となって歌となって
手をつないでいこう
My brother



Авторы: Anly, anly


Anly - 北斗七星
Альбом 北斗七星
дата релиза
07-07-2017




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