Anri Kumaki - 最後の羅針盤 текст песни

Текст песни 最後の羅針盤 - Anri Kumaki



昨日までが 変わってく
今日の私 息をする
見慣れたのは 過去の夢
次の居場所 探している
約束では つくれない
願い事を 人はして
明日の続く その限り
命の唄 歌うだろう
太陽が沈んでも 花火のように
打ち上げよう
暖炉のように 人が集まる
そんな人にいつかなるために
私の視線は ナイフのように
ただ一点に つきささる
だれにも見えない 景色だろうと
でも自分だけは 信じてゆくだろう
忘れられた 思い出が
時の中を 旅してる
とりもどして 人はまた
風のように 生きてゆく
胸の中 残されて ボートのように
ゆれていても
進む途中で 捨ててゆくもの
行く先さえも 変えてゆけるもの
まわりの視線に ふりむかないで
ただ一点を めざしてく
いろんな未来に 出会うとしても
でも自分だけが 最後の羅針盤
私の視線は ナイフのように
ただ一点に つきささる
だれにも見えない 景色だろうと
でも自分だけは 信じてゆきたい
まわりの視線に ふりむかないで
ただ一点に かけてみる
いろんな未来に 出会うとしても
でも自分だけが 最後の羅針盤



Авторы: 熊木 杏里, 熊木 杏里


Anri Kumaki - 私は私をあとにして
Альбом 私は私をあとにして
дата релиза
24-10-2007




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