Anzenchitai - 消えない夜 текст песни

Текст песни 消えない夜 - Anzenchitai



星屑の名を呼ぶ
ほどけたくちびる
脱ぎすてた真冬の
素肌がやさしい
溶けあう吐息を
たしかめるその時
ことばを隠したのは
静かな夜
ゆびさきの力が
背中でこわれた
忘れかけた記憶の
かすかな痛みに
悲しい響きを
この胸で聴きたい
涙の渇れない理由
みつけるまで
このまま眠ろう
木枯らしが吹いても
二人のぬくもりなら
消えない夜



Авторы: 松井 五郎, 玉置 浩二, 玉置 浩二, 松井 五郎


Anzenchitai - Anzenchitai 4
Альбом Anzenchitai 4
дата релиза
30-12-2009




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