Anzenchitai - 真夜中すぎの恋 текст песни

Текст песни 真夜中すぎの恋 - Anzenchitai



誘われて うなづくまでの間
そのあとで 星空の見えるベランダへ
銀のピアスならはずれてる
夜につれられてゆくなら今
踊りながら 涙なんかこなごなになれ
真夜中すぎの恋だから
サヨナラが聞こえてきたら泣いてね
ため息は こわれた胸のささやき
どんなドレスでもかまわない
夜に羽織られてゆくなら今
こわれながら 昨日よりも 美しくなれ
真夜中すぎの恋だから
恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま
真夜中すぎの恋だから
こわれながら 昨日よりも 美しくなれ
真夜中すぎの恋だから
恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま
真夜中すぎの恋だから



Авторы: 井上 陽水, 玉置 浩二, 井上 陽水, 玉置 浩二


Anzenchitai - Anzenchitai 2
Альбом Anzenchitai 2
дата релиза
01-05-1984




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.