Текст песни 真夜中すぎの恋 - Anzenchitai
誘われて
うなづくまでの間
そのあとで
星空の見えるベランダへ
銀のピアスならはずれてる
夜につれられてゆくなら今
踊りながら
涙なんかこなごなになれ
真夜中すぎの恋だから
サヨナラが聞こえてきたら泣いてね
ため息は
こわれた胸のささやき
どんなドレスでもかまわない
夜に羽織られてゆくなら今
こわれながら
昨日よりも
美しくなれ
真夜中すぎの恋だから
恋の罪も
恋の罠も
気づかないまま
真夜中すぎの恋だから
こわれながら
昨日よりも
美しくなれ
真夜中すぎの恋だから
恋の罪も
恋の罠も
気づかないまま
真夜中すぎの恋だから
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.