Anzenchitai - 蒼いバラ(オリジナル・カラオケ) текст песни

Текст песни 蒼いバラ(オリジナル・カラオケ) - Anzenchitai



誰も触れられない
蒼いバラ
月灯り浴びて
咲いている
甘い香りがして
降りだした
銀色の雨に
濡れながら
星に愛を誓う恋人たちは
サヨナラが聴こえるから
哀しいその瞳を見つめていたんだ
離れたくなくて... Wow
さみしいその花びらに口づけた
何も言わないで... 何も...
風がそっと
ほほに触れてくる
拭えない過去を
連れ去るように
夢の水面に咲く
蒼いバラ
いつか届く願いを
待っている
時を越えて愛を紡ぐ二人は
何もかも愛しいから
哀しいその命を抱きしめたんだ
離れたくなくて... Wow
さみしいその花びらに口づけた
何も言わないで... 何も...
哀しいその瞳を見つめていたんだ
離れたくなくて... Wow
熱いその花びらに口づけた
何も言わないで...
何も...




Anzenchitai - 蒼いバラ/ワインレッドの心
Альбом 蒼いバラ/ワインレッドの心
дата релиза
03-03-2010




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