Текст песни Bloom - Ayaka Hirahara
淡い空の陽射し
こぼれる朝露
花はいまも
優しい色
殘してる
どれだけ育てても
いつかは枯れるなら
心なんか
許さないで
おけばよかった
時の流れ
逆らえない
ふたりを變える
愛されていたくて
あんなに微笑んで
抱きしめてほしくて
あんなに泣いてたのに
戲れる蝶には
ひとときのことでも
花はいつも
永遠ばかり
ただ求めてる
ひとりきりで
生まれた理由(わけ)
教えてほしい
愛されていいのは
ほんとは誰ですか
抱きしめていたくて
ほんとは噓もついた
忘れないで
あなたの代わりなど
決してあるはずがない
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.