Ayaka Hirahara - 虹の予感 текст песни

Текст песни 虹の予感 - Ayaka Hirahara



息をするたび浮かんでくることといえば
今日のあなたとの出来事を 思い出し
私のいちばん優しい涙が溢れて あなたに落ちるの
降り出した雨に どうか傘をささないで
ただ あなたへの思いを浴びてほしい
手を伸ばせば 届きそうな距離に どうかお願い 私を感じて
越えられぬ つめたいあなたとの壁
だけど 私の代わりなんていない あなたに届け!
新しい光が 私だけに降るなら
言葉ひとしずくで どんな痛みも打ち消すでしょう
この雨が上がって 恋が愛に変わる頃
水たまりに映る私は もう揺れていない
顔上げれば 虹が見える予感 その先にある幸せを信じて
報われぬ 愛と言う名の向い風
だけど あなたの代わりなんていない
求め続けてやまない心が 世界の果てにあるなら
必ず誰もが 悲しまずにいられるのに
満たされない夢が私の手にあるから
ここに生きて 明日の光を待ってる
私は想う 誰よりも強く
どうかいつまでも あなたが輝くように



Авторы: 平原 綾香, 平原 綾香


Ayaka Hirahara - 15周年記念 オールシングルコレクション
Альбом 15周年記念 オールシングルコレクション
дата релиза
25-07-2018




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