Ayano Kaneko - 恋しい日々 текст песни

Текст песни 恋しい日々 - Ayano Kaneko



地面を走る自転車とぬるい風
日々は淡々と過ぎてゆく
強い日差しと熱を持つ自販機で
冷たいレモンと炭酸のやつ
買った
短い夜に私たち遊びたい
光って消える 花火みたい
強い日差しがお迎えに来る前に
気持ちが良くなる炭酸のやつ
買った
なにかしようと思ったけれど忘れた
忘れたら思い出した
今日は雨が降るから
洗濯物をいれなくちゃ
未読の漫画を読まなくちゃ
恋しい日々を抱きしめて
花瓶に花を刺さなくちゃ
地面を走る自転車とぬるい風
日々は淡々と過ぎてゆく
強い日差しと熱を持つ自販機で
冷たいレモンと炭酸のやつ
買った
恋しい日々を抱きしめて
花瓶に花を刺さなくちゃ
部屋の電気をつけなくちゃ
明日の目覚ましかけなくちゃ



Авторы: Kaneko Ayano


Ayano Kaneko - 祝祭
Альбом 祝祭
дата релиза
25-04-2018




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