Ayano Kaneko - 花ひらくまで текст песни

Текст песни 花ひらくまで - Ayano Kaneko



秋口みたいな春のはじめ
曇ってばかり
今夜も一歩 踏み出すには星が足りない
君の帰りをいつもの椅子に
腰掛けて待つので精一杯
空きかけの缶ジュースのまわり
反射するアルミ 朝日で綺麗
背中から腕を回して
石ころの数かぞえるみたく
少しづつ指を動かす
咲くのに時間がかかってる
チューリップ眺めて
温かいお茶をすするのです



Авторы: Kaneko Ayano


Ayano Kaneko - 燦々
Альбом 燦々
дата релиза
18-09-2019




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