Текст песни 君だけをつれて - BEGIN
見慣れた笑顔
そのままの君
かけがえなく思う時
僕は何故だか
無口になるよ
せつなくて
もう泣かせない
そう誓うけど
涙もまた好きだから
強がらないで
何があっても大丈夫
もう一度
あのときめき
最初のキスできればいいのに
変わらないで
隠さないで
いつもそばにいたいから
君だけをつれて
僕の未来
ずっと
ずっと
歩いてゆく
愛は育たずに
いられないと
いつか
感じ始めていたよ
まるで子供のように
出会うことには
理由があると
君が本を読み上げる
噴水の音
響く公園帰り道
もう君を
知り過ぎてる
心さえも邪魔になるくらい
思い出より
明日からの
可能性を見つめている
君だけをつれて
僕の世界
ずっと
ずっと
ひらいてゆく
星は光らずに
いられないと
君の瞳
映しているよ
まるで二人のように
君だけをつれて
僕の世界
ずっと
ずっと
ひらいてゆく
星は光らずに
いられないと
君の瞳
映しているよ
まるで二人のように
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