BEGIN - 恋しくて~午後の森~雷鳴 - 一五一会インストゥルメンタル・バージョン текст песни

Текст песни 恋しくて~午後の森~雷鳴 - 一五一会インストゥルメンタル・バージョン - BEGIN



君に最後にうちあけた
夢の話のことはうまく言っているよ
君といるはずだった時間は
仕事に打ち込んだり仲間と過ごしたり
でもなぜだろうたくさんの人に
囲まれてるときほど
この世界中で独りきりな気がして
君のすがた探してしまうんだ
恋しくて君の名を呼んだ呼んだ
心のままに愛せばよかった
『さよなら』の訳
何度も繰り返す
終わりつげたのにけせない
雨はいつもやむときを
教えてくれずにただ降り続く
いつもと同じ時間通りの
最終電車の中
寄り添う恋人たち
ふいに気持ちがあの日とかさねる
思いはあせずに
時間はたつのに
雲の晴れない空の
涙がまだ止まらないんだ
恋しくて君の名を呼んだ呼んだ
心のままに愛せばよかった
臆病になってたんだ
例えば君が
そこに咲く花ならば
水をそそぎすぎ枯らす
守りすぎてひざしとざす
分からなくなるほど君のことI miss you
甘すぎる密はその甘さゆえにきらわれ
ぜつびょうなバランスがほらくずれ始めたとき怖くなって
何が大切かを分かった振りして
離してしまった愛を
別れは出会いの始まりだって
言い聞かせて
今日も僕は歩いていくけど
恋しくて君の名を呼んだ呼んだ
心が理解してくれないんだ
『さよなら』の訳を何度も繰り返す
終わりつげたのに
今はもう会えないと分かっているのに
僕はまだ理由を探している
『さよなら』の訳を何度も繰り返す
心に嘘がつけなくて



Авторы: Begin


BEGIN - Forest Green
Альбом Forest Green
дата релиза
23-02-2005




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