BLUE ENCOUNT - 灯せ текст песни

Текст песни 灯せ - BLUE ENCOUNT



たぶんそれは春の憂いのように
悲しくって ぎこちなくて
心地が良くて
たぶんそれは夏の惑いのように
優しくって
すべて流す
灯せよ 希望を
暗闇を溶かせ
宿せよ 祈りを
繋いだ両手で
たぶんそれは秋の空虚のように
切なくっておかしくって
抱きしめたくて
たぶんそれは冬の久遠のように
嬉しくって 忘れられない
灯せよ 希望を
暗闇を溶かせ
宿せよ 祈りを
繋いだ両手で
On the side of moon
The boy is screaming out
Crumple bits of paper
Flutter to the ground
On the side of star
The flower is crying out
In your arms
たぶんそれはいつも君のそばで
ずっと待ってる
何度だって 支え続けた
光も陰もみんな持って歩こう
空が笑った
灯せよ 希望を
暗闇を溶かせ
宿せよ 祈りを
繋いだ両手で
灯せよ
灯すよ 時代を
僕らここにいる
君と共に行く



Авторы: 田邊 駿一, 田邊 駿一


BLUE ENCOUNT - 灯せ
Альбом 灯せ
дата релиза
26-01-2018

1 灯せ




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