BONNIE PINK - 犬と月 текст песни

Текст песни 犬と月 - BONNIE PINK



震えた犬が
月の下をとぼとぼ歩いて来た
怯えた瞳で
月の下 忍び足 歩いて来た
目を覚ましたのは
電柱の影だけ
怖がらないで
私は逃げることを忘れたから
強がらないで
お互い壊れ方を忘れましょう
手を伸ばしたのは
なめてほしいから
一点の眩い場所を目指すとき
犬と月が手をつないだ
行ってしまうもの 手の届くもの
境界で犬と月出会った
淋しがりやの
バカでどうしようもない犬と月は
見上げることと
照らすことを覚えた 沈んだ日は
首かしげたのは
自信がないから yeah...
ウソが嫌いで
ひどくウソつきな君愛したから
今やっと気付いた
お互い疑うことをやめにしよう
耳澄ましたのは
呼んでほしいから
もっと強く深く抱いたなら
きっと背を向けるのだろう
君がどこかへ行ってしまわぬように
僕はただ黙っていよう
もしも心の奥が寒ければ
涙そっと流すだけさ
行ってしまうもの手の届くもの
境界で犬と月出会った
Woo... fu fu yeah...
Hey... da la da da da yeah...
犬と月が手をつないだ
境界で犬と月出会った



Авторы: Bonnie Pink, bonnie pink


BONNIE PINK - Inu To Tsuki
Альбом Inu To Tsuki
дата релиза
06-06-2007




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