Текст песни Nostalgia Ita Mekanikarisu - BUCK-TICK
人には解らぬ言葉を遣い
パンタグラフのスパークを食べ
トワイライトのプラザを
キュビズムで歩く
まなざしが視るのは
数光年先のぼくたちの後姿
ダイナモが可動する
ヰタ
メカニカリス
ヰタ
マキナ
ディケイド
ヰタ
メカニカリス
ヰタ
マキナ
ディケイド
赤色の鉄塊
人口田園風景
セルロイドの人影
黄昏
点滅
通りに響く口笛と
風車のノイズ
誰かが話しかけてきた
廻りには誰もいない
ダイナモが可動する
メトロポリスの眩しい夜に三日月がぶら下がる
ハイウェイランプの集団移動
Δデルタ
Ιイオタ
Λラムダ
Ξクシー
笑い声
気配
エーテルのカクテル
ミシンと蝙蝠傘の出会い
ダイナモが可動する
ヰタ
メカニカリス
ヰタ
マキナ
ディケイド
ヰタ
メカニカリス
ヰタ
マキナ
ディケイド
ヰタ
メカニカリス
ヰタ
マキナ
ディケイド
ヰタ
メカニカリス
ヰタ
マキナ
ディケイド
赤色の鉄塊
人口田園風景
セルロイドの人影
黄昏
点滅
通りに響く口笛と
風車のノイズ
誰かが話しかけてきた
廻りには誰もいない
赤色の鉄塊
人口田園風景
セルロイドの人影
黄昏
点滅
通りに響く口笛と
風車のノイズ
誰かが話しかけてきた
廻りには誰もいない
ダイナモが可動する
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