Buck-Tick - Nostalgia Ita Mekanikarisu текст песни

Текст песни Nostalgia Ita Mekanikarisu - BUCK-TICK



人には解らぬ言葉を遣い
パンタグラフのスパークを食べ
トワイライトのプラザを
キュビズムで歩く
まなざしが視るのは
数光年先のぼくたちの後姿
ダイナモが可動する
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
赤色の鉄塊 人口田園風景
セルロイドの人影 黄昏 点滅
通りに響く口笛と 風車のノイズ
誰かが話しかけてきた 廻りには誰もいない
ダイナモが可動する
メトロポリスの眩しい夜に三日月がぶら下がる
ハイウェイランプの集団移動
Δデルタ Ιイオタ Λラムダ Ξクシー
笑い声 気配 エーテルのカクテル
ミシンと蝙蝠傘の出会い
ダイナモが可動する
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
ヰタ メカニカリス ヰタ マキナ ディケイド
赤色の鉄塊 人口田園風景
セルロイドの人影 黄昏 点滅
通りに響く口笛と 風車のノイズ
誰かが話しかけてきた 廻りには誰もいない
赤色の鉄塊 人口田園風景
セルロイドの人影 黄昏 点滅
通りに響く口笛と 風車のノイズ
誰かが話しかけてきた 廻りには誰もいない
ダイナモが可動する
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Авторы: Hisashi Imai


Buck-Tick - No. 0
Альбом No. 0
дата релиза
14-03-2018




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