Текст песни 寛解 - Base Ball Bear
すべての嘘
叶えたくて
血眼になる僕を赦して
君の温度のタオルケットで包んでほしいんだ
朝まで
波のように
妬みすぎて
羨ましがりすぎて
きつく握った拳をほどいて
君の子供の頃の話を聞かせてほしいな
朝まで
夢のように
海だけが見える
風吹く丘にある
白い壁
硝子張りの施設で
カーテンがゆれる
光にまどろむ
それに似た時間が
君の部屋を撫でる
すべての嘘
謝れなくて
一人ぼっちの僕を赦して
明日に帰るため
僕のことを抱きしめてほしい
母のように
![Base Ball Bear - 光源](https://pic.Lyrhub.com/img/a/a/f/8/zupret8faa.jpg)
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