Chemistry - Aishisugite текст песни

Текст песни Aishisugite - Chemistry



過去をしのぶひとときさえ
胸にやどる想い色づき
今の時間モノクロームに
染め上げてゆく
空と海が近いところ
夜と朝が重なるとき
君は僕の腕の中で涙こぼした
時が過ぎて今さらなんて分かってるけど
これからも君の手のぬくもりが
忘れられずに
愛しすぎてもう戻れなくて
愛しすぎて震えてた手に
愛しすぎてぬくもりだけが
愛しすぎて
君の好きな言葉ならば
今も言える一つ残らず
僕の名前そこにあると信じたいけど
波が運ぶ木切れたちは
岸に着けず漂うだけ
もしも今があの時なら
愛しすぎて
人はいつも終わった恋に夢を見るけど
この胸の炎はまだくすぶり
遠い所にいる君のもとに
呼び返す僕の声は
繰り返す僕の声は
どこにいるの
今の君のもとに
思いを、想いを伝えたくて
愛しすぎて引き戻せなくて
愛しすぎて触れ合えた手に
愛しすぎてやさしさだけが
愛しすぎて、愛しすぎて
愛しすぎてもう戻れなくて
愛しすぎて震えてた手に
愛しすぎてぬくもりだけが
愛しすぎて、愛しすぎて



Авторы: 小山内 舞, Ryoji, ryoji, 小山内 舞


Chemistry - Chemistry 2001-2011
Альбом Chemistry 2001-2011
дата релиза
02-03-2011




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