Текст песни 眩暈 - Live - Chihiro Onitsuka
何かに怯えてた夜を
思い出すのが非道く怖い
ねえ、私は上手に笑えてる
今はあなたの膝にもたれ
悪魔が来ないことを祈ってる
ねえ「大丈夫」だって言って
嘘みたいに私を強く強く信じているから
貴方の腕が声が背中がここにあって
あたしの乾いた地面を雨が打つ
逃げる事などできない
あなたはどこまでも追って来るって
泣きたい位に分かるから
分かるから
残酷に続いてくこの路で
例えばあたしが宝石になったら
その手で炎の中に投げて
邪魔なものはすぐにでも消えてしまうの
ガラクタで居させて
貴方の腕が声が背中がここにあって
私の鈍った本音を掻き乱す
気づきたくなんてない、
自分を振り切る自分を
どこまで走らせていればいい?
貴方に聞かせられるような
綺麗な言葉は見当たらない
卑屈になって叫ぶ私を
縛り付ける前に優しくなんかしないで
貴方の腕が声が背中がここにあって
私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事などできない
あなたはどこまでも追って来るって
泣きたい位に分かるから
分かるから
貴方の腕が声が背中がここにあって
貴方の腕が声が背中がここにあって
1 月光 - Live
2 眩暈 - Live
3 Cage - Live
4 Call - Live
5 流星群 - Live
6 茨の海 - Live
7 Castle imitation - Live
8 King of Solitude - Live
9 BORDERLINE - Live
10 Sign - Live
11 嵐ヶ丘 - Live
12 私とワルツを - Live
13 MAGICAL WORLD - Live
14 everyhome - Live
15 蛍 - Live
16 ラストメロディー - Live
17 帰り路をなくして - Live
18 陽炎 - Live
19 惑星の森 - Live
20 碧の方舟 - Live
21 夏の罪 - Live
22 good bye my love - Live
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